東日本エリア・西日本エリア本部を中心に、全国各地いつでも迅速に対応できる体制をとっています。
入国の出迎え、病院、外国送金、出国の送り、仕事・生活上のトラブルなど技能実習生に関わる各場面においてフォローします。
外国人スタッフを多く配置し、外国人技能実習生とのコミュニケーションを密にとっています。
入国申請、ビザの更新、技能評価試験などの技能実習に関わる諸手続はもちろん、技能実習制度上の注意点、技能実習生の待遇・接触の仕方などの相談にも全力を尽くします。
中国、ベトナム、ミャンマーにおいて複数地域の信頼できる送出し機関から、技能実習生を選抜しております。
当組合は、複数の外国の現地送出し機関と長年に渡る信頼関係を持ち、そこには意欲のある青壮年が多く登録されており、勤勉でバングリー精神のある人材が多く在籍しています。
外国の現地送出し機関が書類・面接・家庭訪門など厳密な審査により、登録者の中から募集人数の3倍の面接参加者を選出します。
受入企業の面接により採用された技能実習採用者を対象に、3ヶ月以上の日本入国前の事前教育を行い、日本での技能実習に必要な日本語や生活知識を身につけ、集団生活、軍事訓練等を通し、協力意識、規律遵守精神を強化し、日本での技能実習に備えます。
発展途上国からの技能実習生が、日本の企業での技能実習を通じて修得したわが国の進んだ技能等を、母国へ帰国後に活用することにより国際貢献を図ります。外国企業との関係強化・経営の国際化を進め、それを機に海外事業展開になる例も少なくありません。
発展途上国の意欲ある多くの青壮年の中から、適切な希望者を採用し、労働契約に基づき―定期間技能実習を行うことにより、企業のグローバル化を図ることが出来ます。
20歳代の若い技能実習生が多く、業務に対しての意欲的な姿勢や体力もあることから、技能実習生たちが職場に活気と労働意欲の向上をもたらし、日本人社員への刺激にもなり、職場の活性化につながります。
アスエル協同組合は、学校法人駿優予備学校と提携して日本語教育及び、日本文化教育を行います。近代的な校舎に専門学校を始め学校法人等で教鞭をとって来たベテラン講師陣が豊富なキャリアを基に丁寧に日本語教育をします。
校舎は茨城県の県庁所在地水戸駅前5分という利便性。
近隣の病院・警察署・消防署と連携して、広範囲な教育を目指します。
駿台予備学校の教務部長や総務部長などを歴任した岩田拓郎が1977年に池袋で開校した。
駿優予備校の指導システムをベースとするが、各校ごとに根ざしたサービスを展開している。
現在は学校法人駿優学園の運営する駿優予備学校郡山校(福島県郡山市)、学校法人岩田学園の運営する水戸駿優予備学校(茨城県水戸市)、株式会社進学綜合研究所が運営する駿優宇都宮校(栃木県宇都宮市)の3校舎がある。
名称 | アスエル協同組合 |
所在地 | 茨城県水戸市三の丸一丁目1番42号 |
設立 | 平成28年3月17日 |
代表理事 | 中川 周 |
出資金 | 250万円(平成31年度4月現在) |
研修センター | 東日本エリア本部・西日本エリア本部 |
地区 | 北海道・福島県・茨城県・群馬県・埼玉県・千葉県・大阪府・岡山県・宮崎県・沖縄県 |
許可関係省庁 | 国土交通省、経済産業省、農林水産省、財務省 |
主要取引銀行 | 常陽銀行 |